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CFD最前線

出版社:共立出版
出版日:2007年04月25日頃
ISBN10:4320081668
ISBN13:9784320081666
販売価格:3,300円
最近注目されている3つの手法を詳しく解説 第1編 格子ボルツマン法とその応用(蔦原道久・渡利 實) 1 はじめに 2 格子ボルツマン法と格子気体法 2.1 格子気体法 2.2 格子気体法の特徴 3 格子ボルツマン法 3.1 まえがき 3.2 格子BGK方程式 3.3 格子ボルツマン法で用いられる格子 3.4 マクロな変数と衝突の際の保存量 3.5 局所平衡分布関数 3.6 内部自由度をもつモデル 3.7 外力(体積力の導入) 3.8 初期条件と境界条件の設定 3.9 多緩和時間モデル(multiple relaxation time method) 4 混相流のモデル 4.1 2粒子モデル 4.2 自由エネルギーモデル 4.3 密度比の大きな2相流のモデル 5 差分格子ボルツマン法 5.1 新しい差分格子ボルツマンモデル 5.2 差分格子ボルツマン法における数値粘性 5.3 差分格子ボルツマン法の特徴 5.4 計算例 5.5 ALE法の応用 6 熱流体モデル 6.1 熱流体モデルとは 6.2 熱流体モデルの導出 6.3 2次元モデル 6.4 3次元モデル 6.5 数値シミュレーション例 付録1 テンソルとその等方性 付録2 チャップマンーエンスコグ展開とナヴィエーストークス方程式 第2編 GSMAC有限要素法(棚橋隆彦) 1 はじめに 2 運動方程式 2.1 ラグランジュ微分の定義 2.2 物質要素のラグランジュ微分 2.3 積分形と微分形の運動方程式 2.4 オイラーの方程式とナヴィエーストークスの方程式 2.5 ナヴィエーストークスの方程式から誘導される方程式 2.6 いろいろな強度の時間発展方程式 2.7 その他の時間発展方程式 3 GSMAC法 3.1 はじめに 3.2 基礎方程式 3.3 GSMAC有限要素法のアルゴリズム 3.4 ポアソン方程式の解法 3.5 離散ナブラ演算子 3.6 有限要素法による定式化 4 hybrid GSMAC法 4.1 hybrid GSMAC法 4.2 上流化形状関数の性質 4.3 hybrid GSMAC法の検証 5 まとめ 第3編 CIP法による流体解析(矢部 孝) 1 CIP法と移流問題 1.1 移流方程式の数値解法 1.2 CIP補間とスプライン補間 1.3 界面捕獲 1.4 セミラグランジュ手法 1.5 多次元への拡張 2 固体・液体・気体を同時に解くCIP法 2.1 圧力ベース解法 2.2 固体と液体の統一解法 3 CIP法の将来 3.1 完全保存保証型CIP 3.2 ソロバン格子CIP法 3.3 ソロバン格子の多次元化 3.4 カルマン渦列 3.5 1次補間とCIP補間 3.6 3次元計算 4 おわりに
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