がんを克服した医師が教える あきらめない生き方

医師として、ひとりの患者としてーーがんと闘った医師たちが語る「闘病時の想い」「再発への不安」「がんに負けない生き方」とは。がんになった医師だからこそわかる、「治るジャマをしないための睡眠」「がんをおとなしくさせる食事術」「がんと生きるための心の在り方」など、いまがんと向き合っている方に伝えたい「あきらめない生き方」を紹介します。 ■監修（記事掲載順・敬称略） 船戸崇史（ふなと たかし） 船戸クリニック院長・リボーン洞戸代表 大橋洋平（おおはし ようへい） 愛知県JA 厚生連 海南病院 医師 和田洋巳（わだ ひろみ） からすま和田クリニック院長 青木 厚（あおき あつし） あおき内科 さいたま糖尿病クリニック院長 中川恵一（なかがわ けいいち） 東京大学大学院医学系研究科 総合放射線腫瘍学講座 特任教授