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バイリンガル版 横山光輝「三国志」3 三顧の礼

出版社:潮出版社
出版日:2023年05月19日
ISBN10:4267022127
ISBN13:9784267022128
販売価格:2,750円
ついに孔明が英語をしゃべる!? 名訳が孔明像と漢詩の魅力を浮き彫りす!! 不滅の傑作の名場面・三顧の礼で三倍新しくなった‼ バイリンガル版「三国志」 三国志きっての名場面「三顧の礼」+ネイティブの名訳。 初心者から上級者まで生きた英語が頭にすらすら入る。楽しく学べて大満!! 官渡の戦いで袁紹を破り破竹の勢いで中原から全中国を支配下におこうとする曹操。豊富な国力でぐんぐんと勢力を伸ばす呉の孫権。荆州の劉表のもとに身を寄せながら、曹操の野望を砕かんとする劉備玄徳。だが劉備はあまりにも非力であった。水鏡先生から「 伏龍か鳳雛か……。そのうち一人を得れば天下も握れる」と説かれ、そのような人物を探し始める。最初に出会ったのが単福(徐庶)であった。彼は街中で大声で歌を吟じていた。軍師に任命された徐庶は兵を短期間で鍛え上げ、攻め込んできた曹操軍を完膚なきまで打ち破る。徐庶の実力を見せつけられた曹操はその素性を知り、徐庶を計略で召し抱えることにする。劉備のもとから去らなければならなくなった時、徐庶は伏龍の名を明かし、隆中の諸葛亮孔明を推挙する。劉備はすぐにその人を訪ねる。諸葛亮の住む隆中では百姓もどこか違っていた。孔明は留守であった。孔明在宅を知り、2回目の訪問をしたときは近年まれな大雪であった。またしても孔明の会えなかった。年が明けて、新野に春がやってきた。劉備は関羽、張飛があきれるのも構わず、3回目の訪問を決意した。ついに孔明に会えた劉備だが、懇願しても出廬を固辞され涙にくれる。その姿を見て取った孔明はついに国事に尽くすこと約束する。
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