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距離思考

著者:青木真也
出版社:徳間書店
出版日:2020年07月02日頃
ISBN10:4198650853
ISBN13:9784198650858
販売価格:1,760円
密接につながることってそんなに大事なのか? 家族、会社、恋人……頼もしくもある関係は、 時に重い負担となってのしかかる。 近づきすぎるから人は相手に甘え、攻撃的になる。 必要なのは安易なつながりじゃない。 自分にとって都合のいい「距離」だ。 一定の「距離」を取りながらも助け合える。 ベタベタではないが、薄っぺらくはない。 会いたいときだけ会えばいい曖昧な関係。 それが青木真也が求める「ファミリー」。 孤独の格闘家・青木真也が闘いの場から体得した 「距離思考」から新たな時代の関係性を提案する。 自身の離婚をめぐる心境、リングと恐怖、 あのケンドー・カシンから学んだこと…… 「距離」の取り方から生まれた 青木真也の思想は、不確実な世界を歩く道標だ。 「青木ファミリー」の主要メンバー、 「The Breakthrough Company GO」代表 クリエイティブディレクター三浦崇宏氏と 在宅医療の世界で注目を集めるDr.サーバントこと 「あんず会杏クリニック」理事長・鬼澤信之氏との ファミリー鼎談も収録。 読めばわかる。 おれたちはファミリーだ。 <目次> はじめに 〜人生には曖昧で都合のいい関係が必要だ〜 第1章 ファミリー、このすばらしき曖昧な関係 妻ではない、家族でもない彼女は 「ファミリーです」と名乗った 誰かの存在によって自分は生かされていると 気付くことができるか 一回やらかしている人は信用できる 人間関係は惑星のようなものだ……他 第2章 孤独は怖いか 群れなければ自分軸で生きられる 孤独がもたらす緊張と恐怖を飼いならせ 距離を取れ 孤独を深めた者だけが研ぎ澄まされた言葉を持てる 人は多面的な生き物。よそで僕の悪口を言っても 僕の前では「いいヤツ」であればいい……他 第3章 格闘家のメンタル 失うものを持たない者こそ最強である 恐怖を乗り越えるために自分をポジティブに騙す 「格」を意識してい生きていく プロレスに学んだ 「相手を立てる」という文化……他 第4章 自由であるために つながりと孤独の両立の先に自由はある お金と自由を交換してはならない 相手との距離の詰め方は「ゆっくり、近く」 必要以上の絆は求めるな 特別編 青木ファミリー鼎談 おわりに 〜「お前はそれでいいや」という寛容〜
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