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捨て本

著者:堀江貴文
出版社:徳間書店
出版日:2019年07月30日頃
ISBN10:4198648212
ISBN13:9784198648213
販売価格:1,518円
良くも悪くも、あなたの持ち物は重くなってはいないか。 大切にしていた「はず」のモノで、逆に心が押しつぶされそうになってはいないか。 だから、ビジネスも人生も「捨てる」ことからはじめよう。 「これから」を、病まないで生きるために。 堀江貴文が満を持して贈る「捨てるため」の本。 時代の寵児から一転した逮捕・収監を経て、令和元年、ついに日本初の民間ロケット打ち上げ実験を成功させた堀江貴文。 その折々にあったのは「捨てること」「持たないこと」を徹底した思考法だった。 もし、自分にある種の強さがあるとすれば、それは「捨てる」ことへの、ためらないのなさかもしれないーー。 幼少期の原体験から東大、ライブドア時代と、久し振りに自身の半生をゼロから振り返った「原点」がここに。 逆境にあっても未来を見据えながら、今を全身全霊で生きる。 そのために、捨てるべきものは何か。持っていなければいけないものは何か。 ライフハック、お金、仕事から人間関係まで、「所有」という概念が溶けたこの時代に最適化して、幸せに生き抜くためのメソッド集。 タイトル題字:堀江貴文 <目次より> ー本当にそれは必要ですか?- 大切なモノを捨てていくことが、本当に大切なモノにアクセスする手段となる。 ー所有欲ー 「所有」と「獲得」。この2つは似て非なるものだ。決して混同してはならない。 ープライドー 辛く苦しいときに、どう対処するか。あえてピエロになるという選択。 ー誰かのせいー 自己否定の連続こそが強いアイデンティティを育てる。他人のせいにしても、あなたの未来は開けない。 ー人間関係ー ステージごとに人間関係はリセットする。しがみついているのは、むしろあなたの方かもしれない。 ー愛着ー 根拠のない「愛」とか、ましてや「縁起」とか(笑)。全部捨てて何が悪いのか? ー結婚ー ひとりきりは寂しかった。でも、自分で「捨てる」と決めたから後悔はしない。 ー家ー それは家族のため? 自分のため? 全部、違う。あなたは刷りこまれているだけだ。 ー家財一式ー 収監という「強制断捨離」。何もない部屋で感じたのはすがすがしさだった。 ー分かち合うことー 独占ではなく共有。体験は共有することで楽しみのバリエーションが広がる。 ー持ち物と思い出ー 思い出を捨てられない人はヒマなだけだ。場所はおろか時間まで取られてタチが悪すぎる。 ー嫌な仕事ー 辞められない理由はなんだろう。安心感? 安定感? 嘘だ。“損切り”に臆病になっているのだ。 ー好奇心ー 誰からも奪われることがない自分だけの人生の相棒が「捨てるもの」を最適化する。
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