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ヘンリー王子とメーガン妃 英国王室 家族の真実

著者:亀甲博行
出版社:文藝春秋
出版日:2020年03月19日頃
ISBN10:4166612557
ISBN13:9784166612550
販売価格:990円
母・ダイアナ元妃を亡くしたヘンリー王子は、10代で薬物と飲酒におぼれて騒ぎを 引き起こす“王室一の問題児”だった。そんな王子が、「年上、バツイチ、黒人系」の アメリカ人女優のメーガン妃を伴侶に選び、「王室離脱」にまで至ったのは、なぜだったのか? そこには、やはりダイアナ元妃の影響が少なからず見て取れるのだ。 王子の軌跡を振り返ると、メーガン妃と出会う前後から≪変化≫の兆しがあったーー。 ・メンタルヘルスの問題から治療を受けていたことを告白 ・傷病兵たちのために「インビクタス・ゲーム」を開催 ・ダイアナ元妃の影響でHIV/エイズ撲滅運動に注力 そして、自らも女優業から社会慈善活動にシフトするメーガン妃と知り合った。 メーガン妃は言った。「ヘンリー王子となら、世界を変えられる」 その一方で、2人の放埒なふるまいは、英国大衆から反感を買うことになった。 ・3億6000万円超の公費をかけて新居を改装 ・メーガン妃の衣装代は年間7000万円以上と欧州王族でダントツ ・プライベートジェットに乗ってセレブたちと妊娠パーティー 相談もなく突然「主要王族からの引退」を宣言した2人に対して、 エリザベス女王は王室を守るために、冷徹な決断を下したのだったーー。 日本テレビ・前ロンドン支局長が見た、ロイヤルファミリーの素顔。 [目次] 第1章 ロイヤルウェディング取材の舞台裏 第2章 「年上、バツイチ、黒人系」を選んだ理由 第3章 冷たい女? メーガン妃の真実 第4章 ダイアナ元妃が遺したもの 第5章 王室の強さを支える“稼ぐ力” 第6章 “ファブ・フォー”が変えた王室 第7章 ロンドン橋落ちた…… もし女王が亡くなったら 第8章 その後のヘンリー王子とメーガン妃
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