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武満徹・音楽創造への旅

著者:立花隆
出版社:文藝春秋
出版日:2016年02月20日頃
ISBN10:4163904093
ISBN13:9784163904092
販売価格:4,400円
現代音楽の巨星・武満徹の幻の肉声が甦る! 「ぼくはあの人にだったら、全部しゃべってしまおうと思っているんです」。 立花隆による伝説の超ロングインタビューがついに書籍化。 1 1食糧基地で聞いたシャンソン 2敗戦とヤミ屋と貸しピアノ 3下駄をはいた不肖の弟子 4早坂文雄の棺 5映画音楽のこと 6「武満作品は音楽以前である」 7瀧口修造と「実験工房」 8ビリー・ザ・キッドをかけながら 9浅香夫人との結婚 10結核と貧困の時代 11秘められた激情 12黛敏郎からピアノを贈られる 13「音の河」 14ミュージック・コンクレートの夢 15十八メートルの方眼紙 16録音技術者の挑戦 17死と向き合う日々-「レクイエムの発端」 18幻の創作ノート 19「ソン・カリグラフィ」と村上華岳 20前衛音楽の共犯者たち 21ヨーロッパ的、日本的 22演奏家たちの抵抗 23西洋近代の鏡 24ジャズの影響と「リディア概念」 25武満と安保闘争 26革命のための音楽は可能か 27ジョン・ケージ・ショック 28偶然性の音楽から不確定性の音楽へ 29芸術と美を求めて 30六十年代の草月アートセンター 31矛盾と葛藤 32尺八奏者・横山勝也と琵琶奏者・鶴田錦史 33海童道祖と「すき焼きの音」 34鶴田錦史とは何者か 35「一音成仏」と「さわり」 36調性の彼方へ 37天才指揮者、小澤征爾 38「ノヴェンバー・ステップス」初日 39世界音楽を発見する 40宇宙的卵 41「ノヴェンバー」以降の実験 2 42突然の訃報に接し 43「時間の園丁」 44夢と作曲の関係 45ブラームスを再評価する 46F#の神秘 47追悼演奏会と「秋」 48国立劇場からの委嘱作品 49宮内庁楽部の高い評価 50雅楽の影響 51「夢」と「数」、そして「水」 52ぼくの音楽の作り方 53私家版小説「骨月」 54軽井沢と五線紙 55名門オーケストラの反応 56音に個性を取り戻せるか 57パーカッションのための作品 58ヒューエル・タークイという存在 59静かに、同時に恍惚に 60クセナキスと、バリ島で 61オーストラリアへの旅 62巨匠メシアン 63日本的引き算のアプローチ 64ジャスパー・ジョーンズのこと 65いい演奏、悪い演奏 66Family Tree
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