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事実 vs 本能 目を背けたいファクトにも理由がある

著者:橘玲
出版社:集英社
出版日:2019年07月26日頃
ISBN10:4087808769
ISBN13:9784087808766
販売価格:1,540円
年金問題の本質は? 教育無償化は正しい? 日本人は本当に右傾化している? 人気作家・橘玲が、複雑で残酷な現代社会のタブーに次々とメスを入れる。 人々の目を曇らせる「本能」の向こう側にある「事実(ファクト)」にたどり着くための必読書! ●ポピュリズムは「知識社会への反乱」なのか? ・日本人の5人に1人しか文章を正しく理解できない ・先進国の平均よりはるかに低い日本人のITリテラシー ・「偏差値60」を平均とする社会 ・1%と99%の「知能の格差」 ●ニッポンの「言ってはいけない」こと ・統計の基本を知らない「専門家」が虐待を解決できる? ・死刑はほんとうに「極刑」なのか ・喫煙は医療費を削減するから社会の役に立つ? ・「男女を平等に扱わないこと」は差別なのか ・「高等教育の無償化」は教育関係者への巨額の補助金 ・過労死自殺はなぜなくならない? ・日本が核武装すれば沖縄問題は解決する? ●私たちのやっかいな習性 ・恋愛やビジネスに成功するカンタンな方法 ・ゴマはすればするほど得をする ・「いじめ防止対策」すればいじめが増える? ・高齢者に偏見をもつと早死にする? ・テロ事件の犯人に共通するのは「若い男」 ●右傾化とアイデンティティ ・靖国神社の宮司が「反天皇」になった理由 ・天皇の“人権"より伝統を優先する保守主義者 ・自民党はリベラル、共産党は保守 ・野党の絶望的な退潮 ・「ヤフコメ民」を分類すると…… (本書より抜粋) (出版社からのコメント) この残酷な知識社会を生き抜くためには、「本能」の壁を乗り越えて「事実(ファクト)」に目を向けなければならない。最新知見から明らかになる現代ニッポンの姿とは? 異色の社会評論! (著者について) 橘玲(たちばな・あきら) 作家。1959年生まれ。『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方』(幻冬舎、累計30万部超)、『言ってはいけない 残酷すぎる真実』(新潮新書、50万部超)などベストセラー著作多数。近著に『もっと言ってはいけない』(新潮新書)、『働き方2.0vs4.0』など。
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