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忘れない味 「食べる」をめぐる27篇

著者:平松洋子
出版社:講談社
出版日:2019年03月28日頃
ISBN10:4065152690
ISBN13:9784065152690
販売価格:1,980円
食べることは生きること。日々の暮らしのこと。そして、時空を超えてすべての人をつなげること。 エッセイスト平松洋子が選んだ、小説、エッセイ、詩、俳句、漫画などよりぬきの27篇。 「食」の面白さ・奥深さを探り、個々の作品の魅力を届ける食文学アンソロジーです。 【収録作品】(掲載順) ・佐野洋子「天井からぶら下がっていたそば」 ・伊藤比呂美「歪ませないように」 ・旦敬介「初めてのフェイジョアーダ」 ・野呂邦暢「白桃」 ・林芙美子「風琴と魚の町」 ・町田康「半ラーメンへの憎悪」 ・深沢七郎「カタギの舌で味わう」 ・鏑木清方「胡瓜」 ・江國香織「すいかの匂い」 ・野見山暁治「チャカホイと軍人と女 --“林芙美子”」 ・間村俊一 「ぞろりーー食にまつはる十一句」 ・堀江敏幸「珈琲と馬鈴薯」 ・中島京子「妻が椎茸だったころ」 ・益田ミリ 『マリコ、うまくいくよ』より「会社では、なんだか宙ぶらりん」 ・吉村昭「白い御飯」 ・山崎佳代子「ジェネリカの青い実」 ・友川カズキ「眼と舌の転戦」 ・平松洋子「黒曜石」 ・石牟礼道子『椿の海の記』「第八章 雪河原」より ・美濃部美津子「菊正をこよなく愛した」 ・南伸坊「うな重はコマル」 ・高橋久美子「仲間」 ・川上弘美「少し曇った朝」 ・山田太一「食べることの羞恥」 ・石垣りん「鬼の食事」 ・吉本隆明「梅色吐息」 ・ハルノ宵子「最後の晩餐」 食べることは生きること。日々の暮らしのこと。そして、時空を超えてすべての人をつなげること。エッセイスト平松洋子が選んだ、小説、エッセイ、詩、俳句などよりぬきの27篇。「食」の面白さ・奥深さを探り、個々の作品の魅力を届ける食文学アンソロジーです。
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