本ページはプロモーションが含まれています
2010年6の月、500万人が夜逃げする

著者:水澤潤
出版社:講談社
出版日:2010年04月29日頃
ISBN10:4062162377
ISBN13:9784062162371
販売価格:1,257円
■緊急出版 みなさん、もうおカネは借りられなくなります!  2010年6月、貸金業法が完全施行されます。  これが実は、とんでもない法律であることを、ご存じでしょうか。  サラ金からおカネを借りたくても、  借入総額が年収の3分の1を超えてはならないという  総量規制が強制されるため、  日本中の貸金業者が一斉に貸してくれなくなるからです。    つまり、どういうことか。  「いざ」というとき、生活費や医療費、子供の教育費のために、  貸金業者に頼っていたみなさんは、もうおカネを借りられなくなるのです。 ■「過払い問題」も「多重債務問題」も、わかりやすくご説明します!  クレジットやローン会社からの借入額が年収の3分の1を超えている人は、  今後、もはや一円も借りることができません。  これは決して「他人事」なんかではないのですよ。  そもそも、ギャンブルや夜遊びに入れあげて、  サラ金からおカネを借りている人ばかりではありません。  実は、仕事を受注するためのつなぎ資金として、  なじみの貸金業者に頼っていた中小企業の社長は多いんです。  もちろん、低所得者の方、特に専業主婦が家計のやりくりに窮し、  切羽詰まって借りるケースもありました。  しかし、本当に残念ですが、事業主の方も、専業主婦の方も、サラリーマンも、  これからは借りたくても借りられなくなってしまうんです。 ■「破綻の臨界点」というまったく新しい理論!  本来、いくらまでなら、おカネを借りても「安全」だったのでしょうか。    簡単な計算で、あなたの「破綻の臨界点」がすぐにわかります。    家計簿をつける手間もいりません。  これまで誰も教えてくれなかった「債務整理術」もあわせてご紹介します。 ■ 第一章 「おカネを貸してもらえない」という悲劇       ・専業主婦の皆さん、もうおカネは借りられません       サラリーマンも自営業者の方も、「アウト」です ■ 第二章 「破綻の臨界点」の理論       ・いくらまでなら借りても安全?       ・「総量規制」では救えない ■ 第三章 「貸金業法」の痛すぎる落とし穴       ・「善意」のつもりが犯罪者       ・弁護士すべてが背を向けた ■ 第四章 ヤミ金と自殺       ・6万6000円のために男は殺した       ・遺影は空気を操るため? ■ 第五章 踏みにじられる国会決議       ・カウンセリング体勢は穴だらけ       ・教科書は「わずか数行」       ・セーフティネットは絵に描いたモチ ■ 第六章 借金の先に「明日」が見える       ・誰も言わなかった債務整理術       ・なるほどわかった法的処理のメリット ■ 第七章 「ブラックリスト」って何だろう       ・クレジット社会を信じるな       ・「ブラック情報」が消えちゃった!?
お気に入り追加
ショップ

古本・中古価格

在庫詳細
アマゾン(中古)
検索中...
楽天市場(中古)
検索中...
Yahoo!ショッピング(中古)
検索中...
au PAY マーケット(中古) icon
検索中...
メルカリ
検索中...
楽天ラクマ
検索中...
Yahoo!フリマ
検索中...
ネットオフ
検索中...
駿河屋
検索中...
ブックオフオンライン
検索中...
スーパー源氏
検索中...
日本の古本屋
検索中...
ジモティー
検索中...
Yahoo!オークション
検索中...
モバオク
検索中...
DMM通販(中古)
検索中...
HMV & BOOKS(中古)
検索中...
ebookjapan(電子書籍)
検索中...
BookLive(電子書籍)
検索中...
honto(電子書籍)
検索中...
楽天kobo(電子書籍)
検索中...
紀伊国屋(電子書籍)
検索中...
お気に入り追加

新品・買取・口コミ

履歴すべて削除

キャンペーン・割引クーポン

©2006-2025 Bookget  古本買取  運営情報