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本木雅弘×真鍋大度 仕事の極意

出版社:KADOKAWA
出版日:2016年09月29日頃
ISBN10:4046016221
ISBN13:9784046016225
販売価格:1,430円
俳優・本木雅弘と、メディアアーティスト・真鍋大度が 仕事へのこだわり、極意を語り尽くす! 二人の意外な共通点とは? NHK人気番組「SWITCHインタビュー達人達」の書籍SpecialEdition! <目次> STAGE1 誰も見たことのない光景を求めて 本木雅弘の仕事と現在  ■映画『永い言い訳』に出演して ■「カタチ」を整えれば心もついていく ■少しずつ役の姿を練り上げていく ■「どうせダメなら、いっそ飛び降りてしまえ」 ■ささやかな出合いが役者を変える ■生と死の淵を覗きたくてインドへ ■自分とはまったく違う人がキャパシティを広げてくれる ■映画や芝居はあくまで現場主義 ■五社英雄監督の映画づくりを体験して ■50代を迎えた今、思うこと  他 STAGE2 人間とテクノロジーの未来を考える 真鍋大度の仕事と現在 ■好きなゲームに打ち込んだ子ども時代 ■IAMASで学んだのは、自分のワクを取っ払っていくこと ■YouTube 以前と以後ではガラッと環境が変わった ■いいステージと悪いステージの境目を探る ■「期待には応えるけど、予想は裏切らなきゃいけない」 ■想像力をどこまで発揮できるか ■「まだ誰も体験したことがないこと」を表現する ■表現したいという欲求の源にあるもの  他 STAGE3 対談・第1部 僕らの「表現」が向かう未来(聞き手・本木雅弘) ■二人の出会い ■楽しいから笑うのか、笑うから楽しいのか ■提案するのは、パフォーマンスの新しいカタチ ■日本だと「HOW?」、ヨーロッパだと「WHY?」 ■これからのテクノロジーが向かう未来は? ■「リアルって何だろう?」 ■メディアアートを使って世の中に貢献する  他 STAGE4 対談・第2部 感情の伝え手という仕事(聞き手・真鍋大度) ■コンピュータが映画を批評する? ■善人を演じるのがいちばんのストレス ■「あぁ、自分って本当に古いんだなぁ、もう」 ■映画づくりにおける「組み合わせの妙」 ■「引き算の美学」でメリハリをつける ■見る人の思いを対話的に引き出していく表現が、理想に近い ■リアルな味わいを出せる役者に  他 STAGE5 それぞれの対談後記 あとがきにかえて ■本木雅弘 → 真鍋大度 ■真鍋大度 → 本木雅弘
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