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数式を使わない物理学入門 アインシュタイン以後の自然探検

著者:猪木正文  / 大須賀健
出版社:KADOKAWA
出版日:2020年05月22日
ISBN10:4044005710
ISBN13:9784044005719
販売価格:968円
物理学のダイナミズムに酔いしれる、と読者から熱烈な支持を得ていた書籍が今よみがえる! アインシュタインが一般相対性理論で明らかにした極限における物理現象の奇妙な振る舞い。 100億光年の超巨大な宇宙や、1兆分の1ミリという超極微な素粒子など、 私たちの空想をはるかに超えて広がる不思議な世界を、比喩を駆使してやさしく紹介。 理論物理学者の大須賀健が監修し、現代の見地も盛り込む。 監修 大須賀健(筑波大学計算科学研究センター教授 宇宙物理理論研究室) 寄稿 永田和宏(細胞生物学者/歌人) (目次) 第1章 現代科学の最先端を行く物理学 1 人間のいかなる空想も越える奇妙な世界 2 宇宙には、果てがあるか 3 宇宙は、膨張している 第2章 極微の世界は、常識を破壊する 1 物質の最小単位は、なにか 2 極微の世界の不思議 3 どれだけ小さいものまで見えるか 第3章 現代物理学は、自然の本質を解明した 1 断念は、あきらめではないーー「断念の哲理」 2 新しい位置と速度の考え方ーー「不確定性理論」 3 自然の安定を保つものーー「プランク恒数」 第4章 宇宙の謎を解く素粒子の活躍 1 星は永遠に光り輝くのか 2 宇宙の放浪者たち 第5章 時間が遅れ、空間が縮む世界 1 光は真空を伝わる 2 絶対性の否定ーー「特殊相対性理論」 3 地球の引力による時間の遅れ 4 宇宙の神秘 第6章 物質世界の果てを求めて 1 電子顕微鏡でも見えないものを、知る方法 2 極微の世界に巨大な力がある 3 素粒子は、はたして窮極物質か 第7章 真空の世界では「無から有」が生じる 1 真空は、無ではない 2 自然は、限りなく深い
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